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KGK大嶋重徳主事の巡回日記

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Sydney uni Annual Conference

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神学校の1stsemesterが終わり、早速Sydney大学のAnnual Conferenceに参加した。
参加者数600名。シニアスタッフが8名、Apprennticeが15名。日本の全国集会、アジアのEARC並のカンファレンスを1大学でやっている迫力。

内容も、構成も、プログラムもKGK各地区でやっている春期学校とほぼ同じ。
学生のカンファレンスであるために食事が結構残念なところも、ほぼ同じ。
学生達が賛美のバンドを組み、司会をし、新入生を歓迎するプログラムを作っているのもほぼ同じ。
ここにも学生主体はしっかりと根づいている。

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テーマは「教会」
そしてこの内容を、招いた講師が黙示録を3回、聖書講解。
そして「教会」のテーマを、神学的に、聖書的にがっちりと7回(7回ですよ!!!)。
一人のシニア主事が7回全部を話す。
しかもほぼ毎回説教は90分から120分。これが圧巻。
うまい!
学生を飽きさせず、旧約から、新約から、「仕える」という観点から、「臨在」から、礼拝論的にも、終末論的にも、様々な角度から教会を語り尽くしていく。
凄い準備だっただろうなあと、同業者だからこそよくわかる。
そしてこれを彼は毎年、やっている。

このガチなテーマにも関わらず、神学的にもガチガチ行くにも関わらず、回りの学生を見ると、ほとんど寝ていない…笑。

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思わず「こういうガチな説教を聴き慣れているの?」と聞くと、
オーストラリアの教会の説教はほとんど20分ぐらいだそう。
(これは世界共通だろうけど、どんどん説教時間が短くなっていると思われる)

でもシドニー大学では、毎週、パブリックミーティングという聖書講解が学内で行われている。
そして60分近く聴き続け、「あともう少し聞きたいなあ」と思いながらいるから、「こういう思いっきり学べるのは嬉しいのよねー」
こういう歯ごたえのある説教を聞く耳が通常から鍛えられているんだなあ…と思う。
重要な耳トレ。

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この圧倒的な説教力のあるシニア主事がいるのと同時に、チームで働いているのがこの主事チームの魅力。

毎朝のスタッフミーティングにも欠かさず参加したのだが、
1to1させたら凄腕!という主事もいたり、
痛みを持った学生に寄り添うならこの主事!、
世界宣教への宣教のチャレンジをさせたらこの主事!、
イスラム宣教にものすごい情熱を持っている主事、
留学生伝道のプロフェッショナルはこの人!

というように、バラエティに富んだ主事たちが一緒に働いている。
そして互いに尊敬し合いながら…。
KGKだと「この人はあの〇〇主事だなあ」とか思いながら、このシドニー大主事チームの交わりの豊かさをしばし楽しむ。


それと「いいなあ」と思ったのが、主事たちが「もっと学生の馬鹿げたアイデアを励まそうよ!」と確認しあっていたところ。

学部別ミーティング(こちらは学部ごとに、聖研があり、祈り会がある)では、
理学部は1回生歓迎のために、シェービングクリームお塗りたくるゲームをしていたり(誰が勝つのか全く分からない…日本でやったら引くなあ…。女の子もクリームまみれだったし)

中日の水曜夜には、深夜までダンスナイト、ディスコ(DJもちゃんといる)、ライブ、外で映画など、学生達が好き好きに遊びまくっている。
毎回の集会の賛美も、結構斬新なアレンジを、フルバンドでやっている。


学生達は、おもいっきり自分たちのが生きている時代にあわせた集会を作り、賛美をし、遊びまくっている。
そして、主事たちはおもいっきり彼らが生きている時代に、聖書で語りこんでいく。


この互いに尊敬しあう関係が、「いいなあ」と思ったシドニー大の春期学校。



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