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KGK大嶋重徳主事の巡回日記

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最近の若者は…。

最近の若者は、年齢に7掛けとか8掛けだと言われるのを聞いたことがある。
つまり今20歳だと、昔の14歳~16歳ぐらい。30歳だと昔の20代前半ぐらいだろうか。

とは言っても「昔」というのが、どれくらい「昔」をさしているかは分からない。けれども聞いていると、そういうことを言う人たちが若者であった時の頃ことを指しているようだ。
ではこの「最近の若者」という括りが一体、どれくらい正確なのだろうか。


しかし、ある青年がこう言ってくれたことを忘れられない。
「世界のどこを探しても、最近の若者なんていないんです。いるのはここにいる名前のある私です。」


私たちが気づくべきことは、「自分の気に入った若者」「自分に都合のいい若者」を探そうとする誘惑のほうだろう。
「最近の若者」という言葉のどこにも尊敬の響きがないことを自覚し、目の前にいる大切な青年を尊敬し、その交わりを楽しみ、感謝することだろう。
自分もまた「最近の中年」とくくられる年齢に入ったけれど、自分のことを考えても、やはり尊敬がないところには育成はないと思う。どうしようもなかった自分の言葉に耳を傾けてくれ、うなづいてくれる人たちがいて、自分はこの年までやってこれたと思う。


むしろ私の目の前にいる若者たちは、私が若者であった頃よりもずっと立派だ。
余震が続くあの場所に行き、忠実に、誠実に奉仕をする。
主体的に動き、仕事を見つけ出し、朝に夕に御言葉を読み、自分の遣わされていることの意味を神から受け取ろうとしている。
自分の若者であった頃、これほどまでに神に忠実であっただろうかと恥じ入るばかりだ。


最近、友になれた若者たちと一緒に神の国の建設が出来るのは楽しい。そして嬉しい。
そして少しでも自分のした失敗の経験をわかちあい、そこに働く神様のあわれみと、御言葉の恵みを分かち合いたいと思うのだ。
あのペテロがしてくれたように。
パウロがしてくれたように。
ダビデがしてくれたように。
アブラハムがしてくれたように。


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