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KGK大嶋重徳主事の巡回日記

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フィル・マイルズという男

マイルズ1


「おおしまさーん。げんきですかー。」

携帯電話から聞こえてきたのは、フィルマイルズという男。
かつて関西地区KGKでグラハム・スミスと共にKGK学生を愛し抜いてくれた伝説の宣教師。この人が残した伝説は数知れず。

全国主事会であるテーマが問題になって、議場が紛糾。恐ろしく緊張感に満ちた議場に、総主事が30分間の休憩を宣言。
誰もが言葉を発することのできない重い空気が立ちこめる中、彼はすくっと立ち上がり、

「ボクとMrビーンを見る人?」

天才なのである。

大学では哲学を専攻し、今は宣教師を引退して、画家デビュー。

凄い人なのである。



そのマイルズさんが週末、シドニーに出てきて食事に誘ってくれた。
「ご馳走しますね」と連れて行ってくれたお店は、トルコ料理。
食べきれないくらい注文してくれ、大歓迎してくれたのはいいけれど、お金を払う時に
「おおしまさん、少しお金が足りないよ。」と困った顔に。
慌てて自分の財布から、足りない分を出す。


やはり興味の尽きない人なのである。(この後、ガソリンを入れた後にお釣りを全部ポケットに入れていたことに気が付き、きちんとご馳走してくれました笑)


そして食事をしながら、トルコ料理にした理由を話し始めてくれた。
神学生時代、ずっとトルコ人伝道がしたかったこと。
一人のトルコ人の男性の救いのために、祈り続け、言葉を学び続け、救いを求め続けたこと。
でも、トルコ人伝道に道は開かれず、日本人宣教へと方針を変えたこと。
必死に日本語を学び始め、日本での生活を始めた頃のこと。
日本での生活で苦労した日々、病気になったこと、行き詰ったことなど。
でもKGKの学生を愛し、愛し、愛し抜いたこと。



日本では聞けなかったマイルズストーリー。




家族を連れて海を渡り、海外の魂の救いのために、人生を捧げる宣教師。


この献身によって、私たちに福音が伝わった。


KGK運動もいつの時代も、宣教師の献身によって支えられてきたし、今もそうだ。

トルコ料理


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