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KGK大嶋重徳主事の巡回日記

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日本福音主義神学会

日本福音主義神学会東部部会の秋の研修会で、青年伝道についての発題の機会が与えられた。普段、KGKが為している宣教論(宣教の方法、その神学的な根拠、そして青年層への現状分析)が、神学の場所で、学的に耐えうる言葉になっているのかということを問われる大きな責任。

場当たり的で対処療法世両方的な青年伝道が叫ばれるこの時代。しかしやがて時代が変わり、文化が変わると、その方法が通用しなくなり、同時にその方法で育てられた世代への無責任な態度だけが残っていく。

学会という場所で、神学の言葉で打たれることは大切なことだと思う。自らのなす働きが神学的な批判にさらされ、そしてその批判に耐えられる神学の言葉が用意できているかということは、重要なことだ。
もし少しづつであっても、そういう神学的な営みを積み上げていくことが出来るならば、次の時代の青年伝道にも役に立つ言葉を残していける。そしてこの時代の学生伝道において、ある神学貢献を為していくことが出来れば、それは決して場当たり的ではないし、次の時代に繋がる神の国の建設となる。

もちろん自分の発題は、言うまでも無くボロボロで悲惨なものであったことは間違いない。
が、いろんな神学校の先生方に囲まれて少なくとも幾つかの言葉を交わせたことは大きな経験であった。
そして現場主義に陥りやすい学生伝道を、神学の場所で考え続けることを続けていかなければならないと思わされた貴重な経験。

私達は打たれ弱くなってはいけない。

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