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KGK大嶋重徳主事の巡回日記

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ラーメン斑鳩

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ヤフーランキングでしばらく1位の座を譲らなかったラーメン斑鳩。
九段下にある名店。

寒い冬の夜。
事務所に遅くまで残っていた自分自身のご褒美だと、運動不足の体を鍛えるためにも九段下まで歩いていく。
そして店の前に行くと、30人は超える行列。

「帰るか?」一瞬頭をよぎるが、ここまで来た帰れるか!!気合を入れなおして行列に並ぶ。
そして入店。寒さで思考停止。とりあえず店の名を世に知らしめた基本的なメニューを注文する。初めて訪れる店への礼儀。目先を変える色ものは、その後来店するかどうか判断してからでよし。

一口目。うまい!並んだかいがあった!!!あとはスープとのバランスを考えながらがつがつ食べるのみ。
男一人のラーメンに食べながらのうんちくは入らない。
あっという間に完食。
外に出ると厳しい木枯らしが吹きつける。そして頭をよぎるこの思い。「もしかするとこんなに寒い中、30分以上もまったせいでうまかったんだろうか…」

いやいや違う、そんなことはないはずと心に言い聞かせながら、九段下へと向かう一日の終わり。
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KGK応援団

この日は、卒業生会役員会合宿。練馬の教会に7時過ぎに卒業生役員会のご奉仕をして下さる方々が集合し、夜通し会議。遅い人は仕事が完全に終わってから、11時過ぎに到着。それでも会議はまだまだ佳境に達してはいない。

今の卒業生会のテーマは、「KGK応援団」。
なんとわかりやすく、やさしさに満ちたテーマだろうと思う。2009年、役員のメンバーは積極的に2010年に卒業する10同期会や、11同期会にも参加し、卒業前に不安を抱えている学生たちに寄り添い、そして祈りを共にしてきてくれた。
応援団とは自分がプレーする訳でもないのに、時間をささげて、犠牲を払って、大ファンのチーム(KGK学生)を応援しに行く。そしてフィールドには決して入らない。主役はあくまでも選手である学生であることを喜んでいる。

そしてこの日の合宿では、「自分たちはきちんと応援できたか」と反省し、「どうしたらもっと応援する人を増やせるだろうか」と相談し、「コーチ(主事)を送るために財政を立て直すためにはどうしたらいいんだろうか」と祈りあう。


終了時間は深夜2時。朝起きて、またもや会議。新しい年、応援団形成のための重点項目は何か?まるで春のキャンプインを前にする学生たちにあわせて、応援団もキャンプインしているよう。

ブログを読んでいる学生のみなさん、こんなにもあたたかい応援の中でみんなの新学期はスタートできるんだよ。いつの日か、この応援団に君も加わってほしいのです。

お昼を過ぎたころに、すべて終了し、練馬の駅の側にあるつけ麺ブームの火つけ役となった「やすべえ」で合宿打ち上げ。

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主事会リトリート4

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最後の日の朝。
自分がこの場所を去って、一番最初に始める一歩は何かを考える。

この幸いな時間のなかで、いつも目にとまっていたのがイエスキリストを胸の真ん中で抱き上げるマリア像。

この像を見ながら、ここに来る前に息子を少し怒りすぎた自分がずっと気になっていた。
「家に帰ったら、何度も何度も息子を抱っこしよう。」
そしてマリアがきっと何度も何度も呼び続けたように、息子の名前を何度も何度も呼ぼう。

それが父なる神が私にし続けて下さったことだから。
この神の愛に生きることを忘れぬために、ボクは自分の息子を自分の胸の真ん中に抱きしめながら、神の愛に包まれて生きていこう。

それがボクのここから出て最初にする大いなる一歩だ。




主事会リトリート3

昨夜「自分を駆り立てている動機」を問われる時間を過ごした。

自分自身の深いところに人格の損なわれた場所から発する欲、野心、自己実現…。
そこをきちんと見つめることを拒む自分自身と、もうその場所で生きることを辞めにしたい自分自身との葛藤が起こる。

ある種の自分に対する失望感を抱えたまま眠りについた後、目覚めて向かった先はまた聖堂。
そこで思いを巡らしながら目に入ってきたものは、十字架につかれているキリストの像だった。


「私のこの欠けも、この罪も、あの欲望も、その十字架にあるんですか…」


赦されながら生きるしかない現実を認めつつ、赦されながら生きることができる希望が胸を占める。
一緒に働く同僚にも赦してもらおう。家族にも赦してもらいながら生きていこう。
肩肘をはらず、自分を大きく見せようとせず、何者でもない自分自身をさらけだしながら、赦されて生きていこう、そう思った二日目の朝。



外は真っ白な雪景色になっていた。


主事会リトリート2

リトリートには同じ学生伝道団体(彼らは高校生伝道)のスタッフも参加して下さった。
いつものKGK主事会が内向きにならずに、開かれた空間となった貴重な存在。

そしてそのうちの一人は、同じ35歳。
二日目の午後、少しぬかるんだ雪道を二人で一時間を程、散歩した。
同じ年の伝道者、そして少しづつ大きな責任を担いつつある同じ立場として、彼との道行きは楽しかった。
尊敬できる同労者がいること、謙遜なその姿勢、正直なその言葉、飾らないその人柄、率直な仕事への姿勢…。
多くのことを彼から学び、教えられた。

このままこの地上で人生を歩んでいくことが許される限り、お互い一緒に顔を合わせるときはきっとこれからもあるだろう。

35歳。
70年という人生を想定すると、後半へのスタート。自分の行きたくはないところへと歩き始める神の導きを思い浮かべつつ、友がいることの喜びをかみしめつつ一緒に話しながら歩き続けた。



彼の話によると、35歳は中年のスタートの年だそう。
中年のスタッフによる学生伝道…。
中年にしかできない仕事がきっと託されてくる筈だ。それはいったい何?

主事会リトリート

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走りに走った1月を終え、2月に迎えた主事会リトリート。
元KGK総主事、そしてIFES副総主事をつとめられた太田和さんを講師に迎えて、静まりの一時。
場所は、町田の「汚れなきマリヤ修道院」。

始まった最初に太田和さんがはなしてくださったのは「休むこと」。
昼食後、体だけではなく心もこの場所に来ることができるようにと5時まで「休養」。

そこで「昼寝」敢行。
深い眠りにすぐに入る。寝ざめると夕方の光がカーテンから差し込んでくる。
少し散歩しようと、聖堂に入るとステンドグラスに光がさしている。

聖堂の椅子に座り、しばらく頭をからっぽにしてその美しさに身を置く。
時間が流れるとともに、光が少しづつ動いていく。


光の行方を見る時間などいつ以来だろうか…。
この光と同じようにボクの時間も動いてきた筈なのに、そのゆっくりとした動きとは程遠かった日々。



今から始まる魂のリトリートの行方に思いを馳せながら、静かに祈りをささげる夕刻。

キャベツ50円

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「何、食べに行く?」「うーん、がつんと。」
KGKの働きに長い間ご奉仕してくださった卒業生が、事務所に訪問。
一緒に食べに行ったのは、「キッチン南海」以前、このブログで紹介した神保町のつわものの店。
シェフはみんな海賊船の船長のよう。全員違ったかたちのコック帽をかぶり、笑顔は一切ない。
夕方で並ばずに済んだものの、仕事終わりのサラリーマンが続々と押し寄せる。

その日の夜は、カレー。それだけじゃ健康に悪いと思って、注文したのがキャベツ50円。
そしてきたのが写真のキャベツ。
比較するものを横に置かなかったのを後悔したが、これが本気で半端ない量なんです!!!
最初は二人とも注文したのを後悔するほど・・・。
しかし辛いカレーを食べながら、キャベツが清涼感をもたらしてくれる。

その日の夜、続いて事務所に詰める仕事があったのだが、11時過ぎまで体力はキープ。
やはりすごいキッチン南海

生おかん

「大嶋先生、先生のお母さんをお呼びすることはできますか?」
「はい?」
「婦人会の修養会でお招きしたいんですけど…」

聞くと、昨年まで「恵みの雨」で連載していた「おかんとボクの信仰継承」が好評を博し、生おかんを見たい、直接話を聞きたい、との声が上がって今回の依頼へと繋がった。
「ええかなあ」と聞くと、「お世話になっているんやろ。役に立つんやったらええで。」と快諾してくれた母親とコラボ企画。
その日の午前の礼拝説教はボクがして、午後はおかんの講演、そして質疑応答をおかんと一緒にすることとなった。

日曜日、おかんの容姿を見て、「えー、想像と全然違うじゃない!!」と何人もの人が小声で話しかけて下さる。
「あんたが相当悪く話しすぎてるからやんか」とおかんも苦笑い。中には「私、『渡る世間は○ばかり』の『泉ピ●子』みたいな人を想像していたのにー。全然素敵な方じゃない!」と大声で言って下さる方もあり。

おかんの講演は爆笑につぐ爆笑。やはり笑いを取る間がうまい。話の構成もさすが元小学校教師・・・。母の講演を聞きながら勉強になることしきり。

こんなかたちで母親と一緒に奉仕にあたれるなんて、神様の与えて下さった不思議な時間。

2.11集会

2.11集会に出かけた。
講師は2008年度、一年間にわたって「バルメン宣言」を読む主事会セミナーの講師を務めて下さった朝岡先生。
あの10回分の感動を、今日は一日でダイジェストで聞く贅沢。
もちろん一回だからと言って、薄まることは決してない。
その迫力、誠実さ、丁寧さ、そしてチャレンジ。
ひとつひとつが深い言葉につつまれている。

このテーマは時にラディカルになりすぎる。
そしてこういう集会にが初めてやってきた「知識が足りない」人が責められることがある。
大切なことは、このテーマを広がる言葉と繋がる言葉、届く言葉、そして福音の言葉で語ること。
そしてそこに生きようとしている人々の交わりの空気感が大切だ(ポストモダンすぎるか?でもやはり重要)

この日の2・11にその空気感を覚えながら、帰途に就いた。
他には2・11集会のはしごをするつわものも多数あり。

この日が「信教の自由を守る日」として「信仰告白に生きる日」となっていきますように。


主事会もの・・・

1月は怒涛の一か月だった…。
走りに走って、気が付くと休みの日はほぼ一日。でもその日も溜まったメールの返信をひたすらしていたし…。

それほど走るにも訳がある。
1月は主事会合宿、事務局研修、主事会運営委員会、全国主事会といくつもいくつも会議につぐ会議。そしてその準備につぐ準備。
一年のはじめだからこそ、昨年の取り組みを評価し、そして新たな活動に祈りを持って目標を決める。
それは個人レベルだったり、関東レベルだったり、全国レベルだったりする。
気が付くとまたもや持病の背筋痛が出動・・・。寒い時に重なるハードワーク。

そう言いながら、結局更新できなかったブログの言い訳でした。

最近のお気に入り

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最近、お気に入りのシャツとネクタイがある。
今年になってからの説教奉仕ではヘビーローテーション。二つとも娘と息子からのクリスマスプレゼント。
「お父さんのクリスマスプレゼントを、今年は何にしよっかなあ・・・。」
そう言えば去年は、心温まる二人のラーメンプレゼント。

今年は
「欲しいものある?」と聞かれ、不意をつかれたせいか、本当に欲しいものを言ってしまった。
「えーと、おしゃれなシャツ」

「いいよ」
「うそ、高いよ。大丈夫?」
「大丈夫、お年玉とかあるし…」
「いいよ。肩たたき券とかがいいかなあ」
「もうだめ。一緒に選びに行こう。」

そして後日、本当に子どもたちとお買いもの。
息子は店の前でぶらぶらしているが、娘は本気でシャツ選び。
「お父さん、これ首に当てて。いいねー。」「うーん、これなんてどう?」と何着かセレクトして持ってきてくれる。
「いいねー。」
10年一緒に暮らしてきた娘は父親好みの服を良く知っている。
そして「このシャツとこのネクタイってあうんじゃない?」とネクタイまで付けてくれた今年のクリスマスプレゼント。10歳の娘と行く洋服選び。
そりゃ、ヘビーローテーションになるってもんですよ。




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