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KGK大嶋重徳主事の巡回日記

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全国理事会

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全国各地区から集まってくださった理事の方々。
ボランティアでKGK運動を支えてくださるKGK歴戦の勇士たちである。
ここでは主事の人事、KGKの財政、KGKの将来像が2日間にわたって語り合い続けられる。

そして会議の開会と閉会、そして早朝には礼拝がささげられる。
理事の方々の説教は豊かでユニークだ。
各教団教派から集まって奉仕してくださるKGKの超教派を現わしている。
そしてどの方の説教も、KGKという一本の共有された経験というか、理念というか、パッションというか、神学というか、スピリットが詰まっている。
そう言えば会議中の発言のどこを切っても、KGK運動であったと思う。

そしてこの理事会の場所に、一人の学生理事(議決権はないけど)が全国協議委員から陪席している。彼の存在こそ、KGK運動の告白。

他言をすることが出来ない幾つかの話題(人事など)に身を置きながらも、学生としてこの理事会に出席し続ける重み。
そしてこの重みを学生と共有したいと願う理事会があり、学生主体を愛する理事達の愛の交わりが彼を取り囲む。
彼が「学生会報告」をするときの理事達の目は、同労者を見つめる眼差し。

KGK学生が目指す大人の姿がここにあるように思った。

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学内活動セミナーⅡ舞台裏3

そして最終稿があがった。

分科会のレジュメと原稿もプリントアウトして、電車へ飛び乗る。
電車内では意識して、購入した雑誌AERAに没頭。頭を一度別の世界へ連れて行き、クールダウン。

そして代々木オリンピックセンターの2階のカフェで、参加者リストを見ながら祈りと最後の黙想の時を持つ・・・。
学生たちの顔を思い起こすと、御言葉が彼らに語りかけ、説教原稿がもう一動きし始めてくる。
そしていよいよ最後の赤ペンを入れながら、会場に移動する。
そこにはすでに受付を始めている参加者たちが集まっている。
予想以上に1年生が多いし、KGK初参加者が多い。
緊張しながら席に座り開始を待っている彼らを見ながら、説教原稿は更なる赤ペンが加えられる。

そして、「大嶋主事のメッセージです。」の声で、講壇に上がる。
最初の声がかすれている。まずい、寝不足か?
しかし後は祈りつつ、主の与えてくださる力に身を委ねる。

終わったときには、ふー。
語ったメッセージがどのように着地をし、グループで分かち合われるだろうか。
自分の奉仕の欠けているところを、聖霊なる神の助けを祈りつつ、会衆を主のお取り扱いにおゆだねする。

以上、今回の奉仕の舞台裏でした。

学内活動セミナーⅡ舞台裏2

「まだ今日を入れて2日ある!」
それが出した結論。

そこからテキスト選択を始め、釈義をし、参加者リストを見ながら黙想し、祈り、完全原稿執筆に取り掛かる。

夫婦でいつも見ているTV番組雨トークを見ることも諦め(休憩時間を合わせ、ちょっとは見たが・・・)、寝る時間も惜しんで、夜が明ける。

翌朝少し寝て、引き続き執筆。午前11時。原稿の第一稿があがる。
そこからもう一度全体の構成のバランスを調整する。そして午後2時。第二稿があがる。
まだまだ6.7ページあるものをそこから4ページ半まで削る。言葉を研ぎ、文章を磨く。午後3時半。第3稿をあげる。
しかしまだ言葉が整っていないし、重複した言葉が多い。プリントアウトして自分の目で確かめる。4時過ぎ。そろそろ合宿に行く準備をしないと間に合わない。体は合宿準備、頭は説教準備、何かが繋がると急いですぐさまPC前へ走り寄る。

さて、間に合うのか?俺


学内活動セミナーⅡ舞台裏1

学内活動セミナーⅡが代々木オリンピックセンターで開催。参加者は80名を越す大盛況。後期の学内活動への意気込みが伝わってくる。

さて初日の夜のメッセージを担当。関東地区の年間テーマ聖句から説教しようと、9月に奉仕の隙間の時間をやりくりしながら準備したのだが・・・。

な、なんと11月に行われるプレNCでT主事がそこから説教するように実行委員から依頼されているという情報を2日前に得てしまった・・・。

「もう準備したしなあ・・・」「別に同じ箇所でもいいよなあ・・・」「説教者が違うとメッセージだって違うんだってわかるいい機会じゃん」という思いが頭をよぎる。
が、「お前それでいいのか?」「後輩の主事が学生に箇所を含めて依頼されて、やるって決めて準備してんだよ・・・」という思いに至った瞬間、その時点で夕方5時。
さて俺、どうするか・・・明日に続く。

全国主事会

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全国主事会。全国の散らばる(遣わされた?)主事が軽井沢に一堂に会する。
そこで繰り広げられるのは会議、会議、会議。
全国の主事の賜物を持ち寄って進めるプロジェクト(通称VMP)の報告に始まり、予算会議もここでおこなわれる。そんな会議尽くめだと、さぞ殺伐としているのだろうと思われるかもしれない。

しかし、しかーしである。
初日の夜、10時に会議終了後、眠ったのは2時半。何をしていたか?それはひたすら交わりなのである。夜を徹して話し込む主事たち。
40代、50代どこ吹く風で話し込む先輩主事たち。そのうねりの中で大爆笑を繰り返す中堅主事。そしてやや緊張した面持ちながら、いつの間にか話しの渦に巻き込まれる新主事N・・・。

学生たちも真っ青の、主事トークが毎夜毎夜、炸裂したのである。
新婚ほやほやのT主事には、先輩主事の夫婦の秘訣、夫婦の危機?トークがこれでもか繰り出され、爆笑に次ぐ爆笑。

最終日夜、さすがに布団に横たわった瞬間、深い眠りに落ちてしまった・・・。
しかしその日が一番面白かったらしい・・・。残念!

妻のブログがスタート!

妻がブログを始めました。
我が家には年間200人を越えるお客さまがあります。
そのお迎えする様子も報告するそうです。大量のお客さまを迎えるメニューも登場する予定。

大嶋裕香のお客様日記

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キッザニア

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北海道での豊かな時間を過ごしたボクだけど、家族はシルバーウィークを父親不在で過ごした。
さらに翌日からは全国主事会。またもや一週間、家を不在にする。

そんな家族と大切な時間を過ごすため、この日は一週間後の運動会振り替え休日となった月曜日、家族でキッザニアに向かった。

キッザニア。あのTVで有名なこども達がお仕事体験できるテーマパーク。
キッゾと呼ばれる通貨を手にし、お仕事を繰り返しながら給与(8キッゾ)を貰う。
娘の最初のお仕事は、ファッションショーのモデル。
プロのモデルにウォーキングと決めポーズを教えてもらい、照明と音響のあるステージでリゾートドレスを着て登場。帰りにはDVDも貰えるご満悦。
息子は、ヤマト運輸で配達と集荷(なぜこれが最初なのだろう・・・)。

6時間はあっという間に過ぎて娘は7つのお仕事(モデル、朝日新聞の記者、集英社で漫画家、工事現場、大和ハウス、JTBで旅行代理店などなど)を体験し、息子はその後、自動車免許証を獲得し、レンタカーを乗り回した。

しかしキッザニアには、まだまだ60以上のお仕事がある。
帰りの車は体験した仕事の話で盛り上がる。
その時、ふと息子が「あのなかにKGKの主事もあったらいいよねー」
「じゃあ、どんなお仕事体験プログラムにしようか・・・?」
その後は、KGKの仕事の楽しいところを話し合った。


行って良かった家族の時間であった。

美瑛川のほとりで

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旭川はその日、雨が降り続けていた。
旭川駅から見本林まで歩いたボクの足元はビチョビチョ。
しかし頭にグルグルと巡っていた言葉は、三浦綾子文学記念館で目にした一つの言葉。

美瑛川の川沿いにある小さな屋根のあるベンチに腰をかけ、美瑛川の流れをじっと眺める。
雨の中をこんなに歩いたのは、高校生以来じゃないだろうか。
1時間半ほど歩いた心地よい疲れと共に、疲れていた心は次第にほぐれ、一つの言葉にさらに集中を高める。

「人が空しさを感じるのは、もう一人の自分がそれは正しくないと見ていることを行っている時だ。」
正確ではないかもしれないが、そんな言葉に心は集中していく。

そして伝道者の書を開き、読む。
「この言葉の意味は20代では分からなかったな。30代半ばになって、今の立場になって響く言葉があるんだな。これから10年、また違って響くこととなる神の言葉との出会いを繰り返していきたい・・・」と心が素直に思う。

心が素直になること。
健やかな時間を過ごすこと。


大切なものを取り戻した、北海道での時間。

伝道会議、その後・・・

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伝道会議はシルバーウィーク真っ盛り。
航空券の予約が遅かったボクは、帰りの飛行機が全く取れず、千歳から飛ぶのを諦めて旭川から飛ぶこととした。そして折角なので、前から願っていた一つの計画を実行したのだ。
それは塩狩峠へ行くこと。そして小説「氷点」の舞台、見本林で半日静かに過ごすこと。

その日空は真っ青で旭川発宗谷本線は、静かに出発した。
高校生の頃、読んだ塩狩峠の感動は今も色褪せない。
永野青年(小説のモデルとなった長野政雄)の罪との戦い、そしていのちを賭して線路に飛び込んだその信仰。
「自分は死ねるだろうか?」この問いは、年を重ねるに連れ、より深く重い問いとして自分に迫ってくる。愛する者が増え、愛する者たちの人生を共にすればするほど、この問いは自分に鋭く突き刺さってくる。
列車が峠に差し迫る。現代であっても峠を上る列車のスピードは落ちるほど、その峠は急だ。
列車が峠をあえぎあえぎ上るそのシーンが頭をよぎる。
その軋むような音と共に、自分の鼓動が激しくなる。


「自分は伝道者として何かを損なってきたのではないか」


塩狩駅に下りる。
峠を上りながら、頭に浮かんだ思いは心の深いところに着地をする。
ヨハネ伝の「一粒の麦、地に落ちて死なずば」の箇所を、長野青年の殉教の地で開き、一人聖書を読む。
自分で自分を損なうような、自分の罪の歩みが頭をめぐる。そしてそれは一つ、二つなどではない。


「随分長い間、何か思い違いをしてきた・・・。」


帰りの電車が来るまでの時間、ボクはその峠でひざまづいて祈った。
誰もいない塩狩峠で、神の臨在を感じながら、信仰の先輩長野青年の気迫を思いながら。
ゆっくりと、ゆっくりと言葉をつむぎながらボクは神に祈った。

ボクのなかの損なわれたものに、息が吹き込まれるような時間。
北海道の冷たい空気が心地よく吹いていた。

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第5回日本伝道会議

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新千歳空港を出ると肌寒い。北海道の空気だ。
第5回日本伝道会議での青年プロジェクトで発題することとなった。
伝道会議とは、日本の福音派諸教会がこの時代にどのような伝道をなしていくかを取り組む会議。
そのために悔い改めるべきことは何か、この時代に告白すべき信仰とは何か、を4日間に渡って議論する。初日の基調講演に始まり、最終日の札幌宣言へと向かっていくのがこの会議のプログラム。

青年プロジェクトで私が頂いたテーマは、「若者に届く説教とは」。
重要で且つ意義深いテーマ。そして10数年の主事生活で取り組み続けてきたテーマである。
今回、170名を越す方々がプロジェクトに参加してくださり、2日間に渡って青年伝道について意見を交換した。

会場は熱気に溢れ、この時代の若者宣教の危機に共に立ち上がろうとする方々が集まっていた。
KGKがこの時代、どのような貢献が出来るのか。
この日本で何を担わないといけないのか、そう考える4日間であった。

KGKDAY

KGKDAY。
卒業生たちの同窓会ともいえるだろうか。
懐かしい仲間たちと再会し一瞬にして、あの時に戻れる快感。
一緒にkgkを過ごしたからこそ、数年前の思い出が昨日のことのようによみがえる。

そして同窓会に必要なのは、恩師の存在。
「○○先生も来るらしいよー。」「えーちょーなつかしー!」

今回の恩師的ポジションは、KGKDAYのメッセンジャーの安藤主事。
メッセージ終了後、「久々、安藤さんの説教でバサバサ切られたよなあー。」とうれしそうな顔。
学生時代、この説教で何度も悔い改めに向かって、一歩踏み出せた。
何度も励まされ、力づけられた。そして何度も涙した。

90名を超えるKGKという同窓生が、集まるKGKDAY。
北海道KGK卒の3名も久々に膝と膝を突き合わせて祈りあっている。
毎年秋にもたれるこの集会に、あなたも来年は参加しませんか?

すっかり・・・

外は秋の風が吹き、阪神のクライマックスシリーズ進出の望みが断たれたのと同時に、怒涛の夏は終わりを告げた。
さて今日から、ブログも再開。

今年の夏は、ついに35歳になりました。四捨五入すると40代。
以前読んだ村上春樹の短編に、人生を70年と決めた男の話が出てくる。
人生70年だとすると、35歳は折り返し地点。

ボクはどんな人生を折り返すことになるのだろうか。
これから折り返しながら、今まで走り続けてきた歩みを振り返ろう。

さて秋、スポーツの季節だ。



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