FC2ブログ

KGK大嶋重徳主事の巡回日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

息子のお遊戯会

Image224.jpg

KGKの仕事は、土日に家に居ないことが多い。
こども達との大切な時間を過ごすことに難しさを覚えることも多々ある。

しかし「ここぞ」という大切な機会を逃したくはない。
今日は息子のお遊戯会。ライオンキングのザズー役で登場予定。
ここ数日我が家では
「なー。てごんやー。まばきーてばぼー」
「ぼんやーま、ぼんやーま♪」
と何の言葉かさっぱりわからない歌を歌いながら家中を歩き回り、
さらにトイレにこもりながらも歌い続ける息子の姿があった。

お遊戯会が始まり、驚いたのはその出来栄え。
完全な親ばかなのだが、めくるめく大スペクタクル。
息子の声は会場いっぱいに響き渡っていた。


かつて知り合いの牧師が「親ぐらい親ばかじゃなくってどうするんだ!」と言っていた。

アーメン!!

スポンサーサイト

礼拝での奉仕、そしてあの大先輩と

日曜日。

今日の礼拝説教は、あのKGK運動を始めたO師の牧会される教会。
朝の9時からスタートされた礼拝には、士官学校の頃からの友人がO師と会うために出席されていた。凄い。

「若者が神を知るために-失敗に付き合う大人達-」という題で、
午前中に二度目の礼拝を終えたとき、
「いやあ、私もKGKだったんですよ」という人の波。

「久々のKGKに胸をがつっとやられましたね」
「KGK主事がこういう風に教会で若者宣教をアピールするのはいいですね」
「随分、私もKGKで受けた大切なものを見落としていました」

と励ましの言葉をかけてもらう。KGKの大先輩達からかけられる暖かい言葉に感謝すると共に、きちんとKGKのご報告が足りなかったなあとも反省する。

お昼ごはんは、あのO先生と二人でお弁当。
まるで昨日のことのように鮮明にKGK草創期のお話されるO先生の姿に感動。
爆笑しながら聞いた話も幾つか。

1時間ちょっとの貴重な時間を、自分だけではなく、ぜひ学生たちに主事達に聞かせてあげたいと思った。





卒業生会合宿のお知らせ

b0bf7cf8-s.jpg

3月20日14時から、卒業生会春合宿がある。
テーマは"二人を生きる~その先にある祝福~”
場所は奥多摩福音の家(東京都)です。

講師はあの浜田進主事(現東海地区主事)。
初日は私達夫婦も参加するパネルディスカッションもあり。
二日目は山崎主事による男性向け分科会、我妻、裕香の女性向け分科会、「みこころの時、みこころの人」と題された浜田主事結婚秘話の分科会もあり。
盛りだくさんの内容の1泊2日です。

ぜひぜひ、ご参加くださいませ。09卒業生も参加可能ですよ!

結婚式

Image223.jpg


「常に妻を愛し、敬い、慰め・・・」新郎の言葉が続かない。
司式の牧師がもう一度言う。
「その健康の時も、病の時も、富める時も、貧しき時も、いのちの日の限り」
誓約の言葉に心を振るわせる新郎。肩が震えている。
泣いているのだ。

司式の牧師も、証人をする僕ら夫婦も目頭が熱くなる。
新婦も目に涙を浮かべて、夫になる人の誓約の言葉を見守っている。

結婚は神の前の誓約だ。
新郎は3年間伝道者として神の言葉を宣べ伝えてきた。
神の前の誓約が持つ意味を深く、深く、深く考えてきた。
その誓約に立つとき、心が震え、言葉が震え、人生が震える。

そんな彼の歩みを傍らで見ながら、彼ら二人の結婚の証人となり、
一生に渡る友となれることを誇りに思った。

何度か繰り返した結婚の前の学びと交わり。
二人は「ふさわしい助け手」となるべく向き合い、祈りあってきた。
いよいよ誓約と宣言に堅く立った結婚生活が始まる。

二人のこれからに主の祝福を。


中央線ブロック3

さて中央線ブロック合宿は、「見る、祈る、思いやる、中央線」の頭文字をとって生まれた今年のテーマMIOC合宿の続きでもあった。

第一ヨハネを連続講解してきた今年のブロック祈祷会も、今回の合宿をもって佳境に入る。

初日夜に、第一ヨハネ4章。
二日目夜は、第一ヨハネ5章。

バタバタと走り去ってしまいやすい主事の仕事の中で、このように落ち着いて連続講解の恵みにあずかれたことは幸いだった。

神学校の卒業時に、校長に言われた言葉に
「あなたは仕事の中で、連続講解が出来る場所をきちんと持ちなさい。そうじゃないとあなたのような仕事をしているとすぐに説教が荒れてくるよ。」
というものがあった。

学生達のリクエストによって生まれた今回の第一ヨハネの連続講解。
確かに私の説教を荒れから守ってくれた一年間だったと思う。




中央線ブロック合宿2

昨夜の感動的な卒業式の後、待っていたのは
今年度で中央線ブロックの担当を外れる私の追い出し。

ニヤニヤする学生達に引き止められ、外に出たときに待っていたのはパイ投げ。

たっぷりのクリームが塗られた紙皿を、きちんと顔の真ん中に命中させてくれ場は大いに沸いた。
携帯の写メのフラッシュが光輝きながら、
「まだ学生にこういうことをして貰える自分がいるんだなあ」
となんだかおっさんの感慨にふけっていた。

そして夜の暗闇の中、クリームだらけの顔で代々木オリンピックセンターを歩いえている私の顔をぎょっとした顔でみる人々。
「そうです。これが学生伝道というものです!!!」
と心で静かに告白する自分がいた。

中央線ブロック合宿1

Image222.jpg

「卒業生入場!!!」
司会のマイクが高らかに宣言した後、BGMに乗って、中央線ブロックを旅立つ7名のKGK卒業生が入場。
前もって依頼されたとおり、ドレスアップしてきてくれた彼らの姿は誇り高きKGKスピリットの継承者である。

「信仰継承式」とも命名された中央線ブロック卒業式は、
在校生の送辞(先輩達から何を受け取ったか?)と卒業生達の答辞(後輩に何を伝えておきたいか)が一人一人繰り返される。

後輩達は「そこに居てくれたこと」を感謝する言葉が相次ぐ。
「いつもあの場所に行ったら、あなたはそこに居た。そして笑顔で迎えてくれ、耳を傾け、祈ってくれた。それがどんなに尊いことなのか、今になってよくわかる・・・。」

先輩達からも珠玉の言葉の数々が。
「KGKの4年間、わたしが受け取ったことは、自分が駄目だということ。でも神様は素晴らしいということ。そして自分には交わりが与えられていること、です。」
何人もの卒業生が、自分の駄目な姿について告白した。

「信仰を持たなかった日々、それは虚無でしかなかった。しかし、学生時代にイエスキリストにお出会いした。それがどれほど素晴らしいことか、今私にはわかる。」
昨年6月に受洗した卒業生の言葉だ。

「自分には悔いが残る。最後の一年、後輩達に心を配れなかった。学内活動を励まし、力になれなかった。」
彼女は修士を含めて6年間、KGK運動を後輩達に分かち合い続けた勇士だ。
しかし「悔いが残る・・・」と今尚いわざるを得なかった彼女を助けることが出来なかった主事の自分にも悔いがある。

「神は私を変えてくださった」と告白し、御ことばの真実を語った者も多く居た。
「後輩にはこれを渡したい」と静思の時の手引きを持ってきた彼は「日々御ことばに生きること、これしかない」と言った。彼を傍らで見て御言葉によって変えられてきた学生生活であったことは誰もが証言するだろう。

少し照明が落とされた部屋で告白される「イエスは主である」という告白に囲まれて、私は思った。
「KGKの主事の仕事をさせてもらってよかった。」

礼拝説教

一年間の無牧のあいだ、礼拝説教のご奉仕を何度かしてきた教会に牧師の招聘が決まった。
とても親しくしている牧師が招聘されることとなり、その一連の証しを聞くたびに、主は教会のかしらであることを思わされる。

1年間痛みのなかを通ってきた無牧だった教会の祈り。
牧師を送り出すこととなり、無牧になりそうな教会の祈り。
その狭間に立ち、葛藤する牧師の祈り。

どこを見ても祈りばかり。

「俺はこの教会から離れたないんや。」と叫んだ日もあったと教えてくれた牧師。
「でもな、あいつらが『先生を送り出せるような教会になりたい』って言うてくれたんや。どうや、主は凄いやろ。」

教会を愛して牧師が語る言葉は重い。
「イエスキリストの教会が真に建てあがることのためには、俺がこの場所を辞することが必要なんやなあ。」

こういう言葉を分かち合ってくれる先輩牧師の言葉を胸に刻みながら、今日も次の時代の教会を担う学生達と神の国の建設に励んでいこう。


バルメン宣言最終回

ドイツの教会闘争の結実、バルメン宣言の学びが最終回を迎えた。
一度たりとも20名を下ることは無く、40名を越す参加者が与えられたこともたびたび。

講師の朝岡先生の質の高い講義と、その人格に触れる豊かな時間は、講義の中身がいまだ整理し、理解できなくとも、その信仰生活の生涯で必ず思い出すときがくるだろう。

イエスキリストが再び、この地上に来られるその時まで、この国にキリストをかしらとした教会が立ち続けなければならない。
その時代を担う次の世代が、KGKから送り出されていくことを切に願っている。
骨の太い、息の長い信仰者が生まれることが大切だ。

だからこそKGKでは、地味で、愚直で、誠実なキリスト者が育てられていくことを願っている。
学生時代だけ華やかで、テンションの高い信仰はいらない。
時代の荒波に耐えうる、歴史の積み重ねの中を潜り抜けてきた本当の言葉を彼ら学生に伝えたい。
バルメン宣言の学びは、そのような学びであったと確信している。

4月から、また新たな企画を開始する。
乞う、ご期待!


支える会合同幹事会

index_image02.jpg

10時半。学生時代の仲間、Nと事務所で発送作業。

かれこれ14年の付き合い。
全協を共にやり、今は支える会の幹事として、ニュースレターの発行を担ってくれる。
ボクの支える会は、関西に二人。この二人に原稿を送ると綺麗なレイアウトがされて、東京のM夫妻に送られてくる。M夫妻とNで、印刷、折り、発送を担う。
実はこの日までにM夫妻は、印刷と折りを完了。二人で最近のこと、教会のこと、太ってきたこと、サッカー日本代表のことなどを話しつつ、発送作業を行う。

早々に終えると、二人で神田の名店、藪蕎麦へ。
年を取るとがつんと腹いっぱいというよりも、うまいものをちょっとだけ食すという向きへ変わってくるのか。いずれにしても自分を支え続けてくれる仲間との時間は、掛け値なしに楽しい。

そして2時から合同支える会。
9名の主事を支える(新主事の支える会も集合)卒業生達が大集合。
わが支える会から参加した、Nは次のスケジュールがあるために早々にスピーチをして帰ったが、「支えることで支えられてきた」と言ってくれた。感動する。

他にも珠玉の言葉の数々が、各支える会から聞こえてくる。
今度、新主事となる北陸からくるN兄を支えようと参加してくれた09卒のメンバーは、
「顔を見たことはないのですが、支えたいと思って今日来ました」と言ってくれた。
九州のA主事の支える会でも奉仕している卒業生は、「A主事とはまだ会ったこともありません。」

顔を見たこともない主事を支える・・・。
こんな凄いことがこの交わりでは起こる。自分が知っているからではない。その人から恩恵を受けたからではない。
神様からKGK時代に受けた恵みを、学生達に体験して欲しい。

そう願う卒業生、教会の祈りの支えの中でKGKは今も支えられている。

全国主事会と息子の咳

全国主事会の後半、携帯に何度もメールがあった。

息子の熱が40度を越えたこと、クループ(急性喉頭炎)に似た咳(ケンケンと高い音)をしていること。
そして深夜2時を過ぎても電話越に聞こえてくる咳の音を聞きながら、何度も夫婦で祈った。(息子は過去クループで呼吸困難になり、入院をしている。)

翌朝、主事の仲間に「祈って欲しい」と伝えると、祈ってくれると同時に、「もう帰るように」という声が上がる。
「家族を大切にする職場でいよう。」と主事の仲間達は、家族の元へと私を送り出してくれた。

そして全国主事会の最終日夜と翌日の出発礼拝を残し、帰宅した。

家に帰ると家族の「おとうさーん」というほっとした妻と娘の声が迎えてくれた。
息子も41度を過ぎた熱のなか、「おとうさん、帰ってきてくれてありがとう」とかすれた声で言った。

もしかすると「そんなのは世の中の仕事で通用しない」という声もあがるかもしれない。
しかし、本当に通用しないといけないものは何なのか?

キリスト者だからこそ、この世界の「通用する」常識を変えていきたいと思う。
そして「キリスト者として」通用する言葉を持って、家庭を大切にしてくれるこの主事会という職場を感謝と共に、誇りに思う。

そして今日もKGK運動の意味を深く理解して、長期出張に送り出してくれる家族と共に、主事会の同労者と共に、この仕事をしていきたいと思う。

九州地区上田主事のブログがリニューアルされました!

http://jyunkai.blog123.fc2.com/

新しく九州地区のHPと巡回日記が始まります。
ぜひ、ご覧になってください。

 | HOME | 

リンク

ネット献金

カテゴリ

未分類 (153)
巡回日記 (196)
独り言 (34)
オフ (23)
グルメ (6)

月別アーカイブ

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。